楽読という速読って?~過去に速読を挫折した方にも読んでほしい~

読みたい本がたくさんあるので速読できたらいいなと思った方や、読むスピードを上げて、全行が減ったらいいな、もしくは勉強効率を上げたいなと思った方や、読書していると賢そうに見えるから速読できたらいいなと思った方、さらに、そう思って速読を試したけれど、結局、速読できるようにならなかった方は、こちらの記事をぜひお読みください。

本が大嫌いで、速読の「そ」の字にも全く興味がなかったちえぞうが、ひょんなことから速読と出会い、心の底からこの速読(楽読という速読です)と出会って良かったと自信を持って、速読のことをお伝えします。

世の中の速読について

速読と言っても、いろんな種類の速読があります。「斜め読みや飛ばし読み」「写真を撮るように見ていって、あとで必要なところを思い出す」「あらかじめ得たいことを決めてから読み始める」などなど、様々な速読がありますが、ちえぞうが伝える速読は、テクニックうんぬんではなく、脳の使い方を変えて、熟読で速く読める速読です。

チョコ
チョコ

なんだって?脳の使い方を変えるだって???

ちえぞう
ちえぞう

だから、小説も涙を流しながら読めるんだよ。

どうして、熟読で速く読めるようになるのか不思議ですよね。あとで説明していきますね。

こんなことで悩んでいませんか?

・読むべき本が山積み状態なのに、読む時間がとれない。読んでも頭に入らない。

・本をたくさん読みたいのに、1冊読み切ることができずに終わってしまう。

・理解しながら、しっかりと速く本を読めたらいいのにと思うが、全然頭に入らない。

・何度も戻って読むので、1冊の本を読み終えるのにかなりの時間を要してしまう。

・本以外にも、あれもこれもやることがあり、時間がいつの間にか経ってしまう。

・読書も他のこともなかなか習慣化できない。

あなたはいくつ当てはまりましたか?ひとつでも当てはまるなら、ぜひ続きを読み進めてください。

速読について、よく聞くお声

・理解しながら熟読したいから、速読は必要ない。

・速読は特殊能力だから自分にはムリ。

・一度かじったことがあるが、全くできなかった。

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